生産性を上げたいなら、時間が足りないと言う前に「やらない」という選択が重要な3つの理由

一皮むけたいなら「やらない」という選択が重要な3つの理由

「仕事が忙しすぎて、時間が足りない!」
「誘惑に負けて、ついついやってしまう。」
「重要な決断を先延ばしにしてしまう。」

みなさんの周囲にこのような人はいますか? 朗報です。このような人は、仕事の生産性をまだまだアップさせることができます。できない理由を考える前に、思い切って「やらない」という選択の重要性を一緒に考えてみましょう。

仕事の生産性を上げるために「やらない」と決断し、実行できますか?

腹を決め、「やらない!」と決断し実行できますか?

誰でも、時間は有限です。
その中で、最高のパフォーマンスを出したいなら、優先順位を付け、悪い習慣を断ち切り、時には「やらない」という決断が必要になります。

今回のブログでは、「やらない」という選択がなぜ重要か考えていきます。

1:「やらないこと」を正しく決めれば、生産性が向上する

「やらないこと」を正しく決めれば生産性が向上する

米誌「Success Magazine」が、「やらないこと」を適切に判断できれば、生産性アップに繋がると伝えています。

1: ある期間における優先課題・目標を掲げる
2: 現在の自分の時間の使い方を記録する
3: 記録を分析する
4: タスクの優先順位を決める

toDoリストと同時に、”Do-not-do” リストを作成することが重要です。「自分自身が行うことで最高のパフォーマンスを発揮できるタスク」を整理することで、時間を効率的に使用することができ、生産性が向上すると言います。

引用:
生産性向上にはDo-Not-Do(やらないこと)リストがオススメ : ライフハッカー[日本版]

2:やめることを徹底できれば、悪い習慣を断ち切れる

やめることを徹底できれば、悪い習慣を断ち切れる

古川武士著『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』は、悪い習慣を断ち切るメリットと方法を伝えています。

対策1 必勝パターンを決める
対策2 例外ルールを作る
対策3 モチベーションを高める
□8つのモチベーションスイッチ
「魔法の言葉、習慣ドリーム、徹底ルーチン、タイマー効果、ご褒美と罰、自分会議、習慣ともだち、みんなに宣言」

嫌なことを先延ばしにしたり、目先の欲に溺れて悪習を継続したりすることは、人の成長を著しく阻害します。「やめること」を習慣化できれば、高いモチベーションを維持し、大切なことに集中できます。

引用:
「やめる」習慣:必勝パターンを決め、8つのモチベーションスイッチでエネルギー消費を防ぐ (1/3) – 誠 Biz.ID

3:限られた時間で仕事の達成度を向上させ、人生を楽しめる

限られた時間で仕事の達成度を向上させ、人生を楽しめる

多くの方が、より少ない時間でより多くの仕事をこなすことを期待されているようです。そして、研究によると、週60時間労働では生産性は25%低下してしまうそうです。

・断る
・交渉する
・優先順位をつける
・集中する

疲労によって、判断力やパフォーマンスが低下することを上記の4つの方法によって避けることを提唱しています。限られた時間で仕事の達成度を向上させれば、個人の大切な時間もより有意義なものになるでしょう。

引用:
CNN.co.jp : 断り、交渉、優先順位・・・ 多過ぎる仕事への対処法

最後に:惰性や逃避ではない、価値のある決断を。

「やらない」という決断をする際、注意すべきことがあると考えています。

□人のせいにしないこと
□自分自身と周囲がしっかり納得できる根拠があること
□決断前よりも高いパフォーマンスを発揮すること

仕事の生産性は、個人の決断次第で高くも低くもなります。

是非、惰性や逃避から生まれたものではなく、しっかりと成果に繋げるための「価値のある決断」をし、より投資対効果の高い時間の使い方をして下さい。