下着と水着の併売、ワコール。創業者 塚本幸一氏の名言

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ワコールの100%子会社として、4月から動き出した新会社「Ai(アイ)」。

国内の水着シェア2割超を占める、ファッション系水着最大手の三愛グループから買収した水着事業が本格的に動きだす。

水着というと夏のイメージだが、ファッション水着に対する需要は通年化傾向。要因は、LCCの路線増などで、1年中温暖な地域への旅行が増えているからだ。

今後は、直営店で下着と水着の併売に挑戦する。

ワコール 創業者 塚本幸一氏の名言

ワコール 創業者 塚本幸一氏の名言

挑戦を続ける、ワコール。創業者である塚本幸一氏の名言から、その精神を学んでみよう。

1:塚本幸一氏の名言/壁
2:塚本幸一氏の名言/使命
3:塚本幸一氏の名言/覚悟

それでは、個々について見てみよう。

1:塚本幸一氏の名言/壁

この世に難関などない。難関というのは、あくまでも本人の主観の問題なのである。難関だと思っている自分があるだけだ。

多くの経営者が、様々な壁に打ち当たる。しかし、目の前にあると考えている難題は、経営者次第で解決できる。問題の原因は、常に経営者自身の中にある。

2:塚本幸一氏の名言/使命

格好よく言えば、私は女性を美しくすることに生涯をささげてきた。まことに幸せな人生というべきだ。

企業が挑戦し続けるには、使命が必要。そして、企業を牽引する経営者は、その使命に没頭し、社員を導く必要がある。人生をかけるに足る使命を掲げよう。

3:塚本幸一氏の名言/覚悟

どのような危機の時も私はたじろがなかった。むろん解決に自信があったわけではない。どんなときも全身全力でぶつかってきた。私は信じていたのである。あの戦地の地獄の白骨街道を生き延びてきた自分には、52人の戦友の魂がついている。ここで倒れるわけにはいかない。また彼らが助けてくれぬはずがないと。

第二次大戦で従軍してた、塚本幸一氏。人は、危機的な環境で生き残るために戦い、それを乗り越えた時、決して揺るがぬ強い覚悟が生まれる。

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最後に:経営者次第

成長を続ける多くの経営者が伝えていること、全ては経営者次第。どんな問題も、解決できるかどうかは、経営者にかかっている。

思考し続け、行動し続け、改善し続けるだけの使命感と覚悟をもって、日々没頭できるか。それが、企業の未来を決める。