リーダーに必要な3つの視点、起業家・経営幹部の人財育成

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起業家・経営幹部の人財を育成する苦悩

課題意識を持って問題を解決し、新たなビジネスを創出する起業家・経営幹部人財を育成することは、地域や企業にとって重要な責務である。

しかし、そのような人財育成に対して、苦悩する地域や企業は非常に多い。

起業家・経営幹部の人財育成

起業や経営の経験が無い人財に、経営者としての感覚を求めることは非常に難しい。

「自分の時間を大切にしたい。」
「自分の利益を大切にしたい。」

このような考えを持っていても、それは人として至極当然であって、誰も他者のそれを脅かすことはできない。

しかし、起業家・経営幹部として生きていくのであれば、このような利己的思考だけをベースに行動していては、リーダーとして顧客・社員・社会からの共感を得ることができない。

その結果、その企業・事業は社会から必要とされない存在と認識され、いずれは消えゆく運命を辿る。

リーダーに必要な3つの視点

私は役員に対して、常に3つの視点を持って行動できているかを考えてほしいと伝えている。そして、私も自分自身を常に同じ3つの視点で監視している。

1:顧客視点
2:全体最適視点
3:社会的視点

この3つの「利他の精神」をもって、思考・行動できるかが重要である。

1:顧客視点

企業が最優先すべきは、顧客の利益や幸福である。これ無しに、ビジネスの成功はあり得ない。

企業が得る利益とは、顧客が得る利益や幸福の対価として生まれる結果に過ぎない。顧客にとっての最善を徹底的に追求する必要がある。

2:全体最適視点

自分だけ、自分の部署だけが良ければ良いという考えでは、企業は苦難を乗り越えられない。

個々が最善を目指すのは当然である。その上で、起業家・経営幹部には、全体的かつ中長期的に物事を広く捉える視点が求められる。

3:社会的視点

ビジネスによって、顧客の利益や幸福を実現し、社会に貢献することで、企業は必要とされる存在になる。

起業家・経営幹部は、社会における自社の役割と責務を追求する必要がある。社会から共感を得られないビジネスに、未来は無い。

選ばれる存在を目指す人財育成

製品やサービスの品質は、良くて当然。その考えのもと、顧客は競合比較を行う。

情報が溢れ、顧客が簡単に比較できる様々な環境が整っている現代において、生き残り、成長し続けることは決して容易なことではない。

起業家・経営幹部となる人財には、地域や社会をより良くしたいと考え、高い熱意を持って、自ら問題を解決し続ける力が必要だ。

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