みんなが討死するかわからん。松下幸之助の名言

みんなが討死するかわからん、松下幸之助の名言
YouTube PHPInstitute – 松下幸之助 一人の責任

私たち経営者が、決して忘れてはいけないことがあります。

全ては、経営者次第。企業が成果を出せない状況は、社長1人の責任です。

パナソニック 創業者 松下幸之助氏は、その重要性を説いています。

松下幸之助の名言:一人の責任

松下幸之助氏は自らの体験から、社長の責任について伝えてくれています。動画の中から、名言を3つご紹介します。

1:松下幸之助の名言/一人の責任
2:松下幸之助の名言/社長の責任
3:松下幸之助の名言/リーダーの責任

それでは、個々についてお伝えします。

1:松下幸之助の名言/一人の責任

松下幸之助の名言/一人の責任

会社がうまくいくいかんということはですね、自分1人の責任だということを考えないけない。

成果が出ないのを景気のせいにしていないでしょうか? 人が辞めていくのを社員のせいにしていないでしょうか?

全ては、社長1人の責任。全ては、あなたが引き起こしている結果です。外的要因や他人のせいにしていては、永遠に問題解決できません。

2:松下幸之助の名言/社長の責任

松下幸之助の名言/社長の責任

まあ私の社長としている立場というものは、「諸君は東へ行ってくれ」と言うたらですね、ほとんど東へ行くんであります。(中略)東へ行くことが正しいか、東へ行くことが仕事上必要であるかということの判定をするのは社長です、社長の命令です。その命令がよくなかったら、みんなが要するに討死するかわからんです、早く言えば。

社長は、ビジョンを描き、ミッションを掲げ、どのように行動すべきかを伝える存在です。社長の判断が、多くの人に影響を与えます。

それが正しくなかったら、顧客や社会の共感を得られないものであったなら、持続的に成果を出すことはできないでしょう。それは、多くの人を不幸にします。

3:松下幸之助の名言/リーダーの責任

松下幸之助の名言/リーダーの責任

うまくいかなかったならば、潔く要するに社長をやめるべきである。おわびをしなくちゃならん、とこういうように考える。

このように、社長には企業に対する責任があります。同様に、部長には部署に対する責任があります。長1人が、それぞれの責任を担っています。

成果が出ない時には、リーダーとして責任をとる覚悟を持ちましょう。全ては、あなたの責任です。

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最後に:社長と会社

社長の器以上に、会社は大きくなりません。

社長が描くビジョン以上に、会社は先へ進めません。

全ては、社長の責任。その覚悟が必要です。