2284単語で英会話はできる:起業家に必要な物

2284単語で英会話はできる:起業家に必要な物

本当は、英語を話せる日本人。

日本人の多くが、「私は、英語を話せる!」と自信をもって言えません。その割合は、Facebookユーザーの自己申告だと5.5%。(参考:nanapiマーケティングマニア)日本人は、本当に話せないのでしょうか?

そんな訳がありません。

日本人に足りないのは、英語力ではなく、自信とコミュニケーション能力です。

起業家が学ぶべき、本当の英会話

英会話の9割を構成する、2284単語。

英会話の9割

本日から2日間、INTILAQ English Boot Campという英語ワークショップに参加しています。2日間で約20時間、日本語を一切喋ってはいけない、英語漬けのプログラムになります。

起業家として、社会にインパクトを与えたいと本気で考えるなら、アジアや世界に対して展開できるサービス・製品を提供し、世界を視野に入れてビジネスをすべきです。それには、英語が必要ですよね。

ここで1つ、朗報があります。GSL(General Service List)という、言語学者 Michael West が1953年に発表した、2284個の単語リスト。GSLの単語を理解できれば、英会話の9割は理解できます。

参考:A New General Service List (1.01)

本プログラムに参加した日本人の統計を見ると、最低でもGSLの50%程度は理解できています。それに、日本の大学入試経験者なら、恐らくほとんど見たことがある英単語ばかりです。

加えて、自信とコミュニケーション能力は、そもそも起業家が持つべきもの。つまり、起業家なら英語を話せるはずです。

□日本人は、多くの英単語を知っている
□起業家なら、自分に自信がある
□起業家なら、コミュニケーション能力が高い

結論:日本人の起業家なら英語は話せる

日本人向けのTipsを3つご紹介します。

1:ちゃんと聞き直す

Could you say that again?

ちゃんと聞き直す

聞き取れない時は、ちゃんと聞き直しましょう。それに、あなたが日本人訛りでこの言葉を発すれば、その後は相手の話すスピードが少しゆっくりになるはず。

最初は上手に話せなくても、別に良いと開き直りましょう。上手く喋ることよりも、情報を共有し、相手に影響を与えることが重要です。

2:大きな声を意識する

小さい声では、何も伝わらない。

大きな声

自信が無いと、小さい声になりがちです。しかし、相手に何かを伝え、心を動かすためには、自信に満ちた表現が必要です。そのために必要なことは、1つだけ。

まずは、大きな声を意識しましょう。

3:ボディーランゲージを変える

言葉で足りないなら、体で伝えろ!

自信は、体の動きでも表現されます。社会心理学者のエイミー・カディさんのプレゼンを参考にしてみて下さい。

また、人は言葉を使わなくても、体の動きだけで多くの情報や感情を伝えることができます。日本人は日常生活の中で、その力を100%活かしきれていません。

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最後に:アイコンタクトの誤解

コミュニケーションにおいて、アイコンタクトは非常に重要です。

しかし、ここで言うアイコンタクトとは、チラ見することではありません。基本的にずっと相手の目を見ながら会話をするのが、アイコンタクトです。

自信をもって、相手の目を見て、伝えましょう。本当はあなたも英語を話せるのだから。