リーダーを成長させる3要素:イー・アクセス 創業者 千本倖生氏

リーダーを成長させる3要素:イー・アクセス 創業者 千本倖生氏

成長を求める、リーダーへ。

イー・アクセス株式会社(現ワイモバイル株式会社)創業者 千本倖生氏を講師としてお招きし、私の所属する EO 東北分科会 と EO Osaka が合同例会を開催しました。

リーダーを成長させる3要素

高い目標の下、実現を決意し、仕組みをつくる。

ご講演の中で千本氏は、ご自身の経験に基づいた「リーダーを成長させる3要素」を伝えてくれました。

1:目標設定

大きな高い目標を持つ。

1984年、千本氏は稲盛氏と共同で、当時の日本電信電話公社(現在のNTT)に対抗する通信ベンチャーをつくるべく、第二電電株式会社(DDI、現在のKDDI)を創業されました。

「自分の達成スケールよりも高い目標を設定することが重要。」と千本氏は伝えてくれました。

目標によって、取るべき行動は変わります。成長を続けるためには、目標をより高い位置へ設定する必要があります。

2:マインドセット

ミッションを絶対に達成する覚悟。

千本氏は、電電公社(現NTT)への就職、第二電電(現KDDI)の創業、そして、イー・アクセス(現Y!mobile)の創業という経歴の中で、その都度、社会のために自分が成すべきミッションを明確にされています。

「実現したいと、どれだけ強く想えるかどうかで決まる。」と千本氏は伝えてくれました。

社会のために、何を実現すべきかを徹底的に考え、強く決意し、絶対にそれを実現する覚悟が、リーダーには求められます。

3:仕組み化

実現するための仕組みをつくる。

千本氏はご講演の中で、共同創業者として稲森氏を考えられた理由の1つとして、稲森氏流の経営術を挙げられていました。

そして、「素直な心をもって取り組み、システム化・経営の見える化を行うこと」の重要性を伝えてくれました。

成長を続けるためには、高い精神性の下、強い覚悟をもって行動を続け、それを仕組み化していくことが大切です。

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最後に:ミッションの重要性

千本氏はご講演の中で、「ミッションを失った時、企業は崩壊する。」と伝えてくれました。

リーダーとして成長を求めるのであれば、目標を常に高い位置に掲げ、それを何が何でも達成するという強い意志を持ち、行動と改善を続けることが重要です。

社会をより良くするため、共に成長し続けましょう!