名刺印刷の用紙はコレを選べ

名刺印刷の用紙はコレを選べ

名刺を印刷する時、大切な要素の1つが用紙です。失敗すると、何だか安っぽい名刺になります。経営者・リーダーなら信頼感を高める名刺を持ちましょう。

印刷会社の役員も務める私が推奨する印刷用紙は、OKマットポスト220Kです。なぜか? 他の用紙と比較してみます。

名刺印刷の用紙:OKマットポスト220K

OKマットポスト220K

まず、印刷用紙を選ぶ時には、3つのポイントがあります。

1:厚さ
2:塗工
3:色味

この3つの観点から、OKマットポスト220Kを推奨する理由をお伝えします。

1:厚さ

用紙の厚さ

印刷用紙の厚さは、一般的に K(キロ)で表示します。名刺の多くは、180Kか220Kです。

180Kでも十分な厚さですが、220Kの方が少し厚く、差し上げる方に対して「名刺をしっかり作っている」という印象(安心感)を与えることができます。

2:塗工

塗工

印刷用紙は、塗工の有無で大きく2種類に分けられます。

□塗工紙:
 ・マットポスト:マット系(ツヤ消し)
 ・アートポスト:コート系(ツヤ有り)
 ・サテン金藤:マット系(ツヤ消し)
□非塗工紙:
 ・上質紙
 ・ケント紙

オフセット印刷を行った場合、1)コート系塗工紙 > 2)マット系塗工紙 > 3)非塗工紙の順で、印刷の発色は良いです。特に、非塗工紙は、色が沈み(くすみ)ます。

名刺の場合、文字が読みやすく高級感がある「マット系塗工紙」がおすすめです。サテン金藤も良い紙ですが、厚さが180Kまでしかありません。

3:色味

色味

世の中には、様々な色の印刷用紙が存在します。

銘柄(製紙会社)によって、同じ様な白い紙でも色味が若干異なります。同じ白でも、少し青白い白もあれば、少し黄色っぽい白もあります。

OKマットポストは少し柔らかみのある白で、落ち着いた印象を与えてくれるはずです。

以上の理由から、OKマットポスト220Kを推奨します。

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最後に:あなたの価値を高める

折角、名刺を印刷するなら、ただ作るのは止めましょう。

あなたの価値を高めるためには、何をどうすれば良いのか、あらゆる観点から考えて下さい。印刷用紙もその1つです。

改善しながら、共に価値を高めていきましょう。